独自ドメイン店舗の方がインデックスされやすい?

最近わたしが思うことの一つに、独自ドメインで運営しているネットショップの方がショッピングモール店舗と比較してGoogle検索にインデックスされやすいのではないか?という推測(あくまで)です。

わたしの店舗は楽天市場、Yahoo!ショッピング、ショップーサーブ等運営中ですが、先日の検索エンジンアップデート(?)の影響からかYahoo!ショッピングのインデックスが半分程度に減ってしまいました。もしかしたら楽天市場のそれと似通ったコンテンツとみなされたのかもしれませんが真相は不明です。

しかし、ショップーサーブの運営が一番短くコンテンツも同じにも関わらず、インデックスが確実にされています。一番多いのです。いろんな要素はあるかと思いますが、ショップサーブで運営するメリットとしてxmlサイトマップの生成が行えることやGoogleのウェブマスターツールに登録できることだと思います。

昨年、Yahoo!がGoogle化された結果、もはやGoogleウェブマスターツールへの登録と定期的なステータスチェックは必須になっているかと思います。※また最近ではGoogle +1 ボタンという機能が追加されたので、そちらの情報もチェックできるようになりました。まだ登録がお済でない方はぜひ登録されることをオススメします。

余談ですが、ショップサーブの店長日記を週3回~4回は更新しつづけて3年ほど経ちますが、内容は新しい商品や注目商品へのリンク供給(表向きはお客様への告知です)がもっぱらなのにも関わらず、ほぼ漏れなくインデックスされているのは嬉しかったですね。

庭に咲いたオレンジ色の花

顧客情報保有の大切さ

書類の山から出てきた英字新聞

東北関東大震災で被災された地域にも数多くのネットショップ運営会社があったと思います。震災から10日が経ちましたが電力供給不足の影響などにより、被災された地域以外のたとえば関東、あるいは全国で消費ムードが落ちています。

私たち被災地域以外の人間がもっと日本を東北を盛り上げていかなくては!という強い気持ちになります。

 

修理中のカメラ

頑張れ!ニッポン!

会社を失っても全国相手のネットショップならお客さんを失うことはありません。たとえばショップサーブを例に挙げると、顧客情報の保有が認められているので一度自分のお店を利用いただいた方向けにまた商いを再開することができるのです。これは大きいです。

と同時に私も含めて、日々のお客さんに対する姿勢がこういう時に問われるんだよなと思います。誠実な商売をやっていれば分かってくれるお客さんはいると思います。価格競争等でそういう時代ではないという意見もありますが、そういう部分って今後もずっとあると思いますし、いざ会社が大変になったときにそういう部分が武器になったりするんだと思います。

クローバー

雨上がりの庭

サイトサーブとショップサーブの違い

Eストアーのサービスではショップサーブの方が断然にユーザー数を抱えていると思う。そしてショップサーブを検討しているユーザーは、一応サイトサーブの存在も把握するけど「初心者には難しそうだから」と敬遠がちである。

サイトサーブ

確かにサイトサーブの方が相対的に、より上級者向けのサービスである。が、よく理解さえすればネットショップ開業にあたっての比較対象の1つに加えても良いと思う。

ショップサーブの大まかな内容を理解している事を前提に、サイトサーブとの違いをできるだけわかりやすく紹介したいと思います。

早い話が、サイトサーブだけにできることは、、、

既にもっているサイトや、自作した(X)HTMLサイトに「ショッピングカート機能」だけ追加してお店運営することができる。

ということです。

分かりやすいのが商品ページを作る時です。

ショップサーブ

ショップサーブの場合はとりあえず必須項目を入力すれば商品ページがポンッ!と出来上がります。しかし、サイトサーブでは商品ページを作ってもショップサーブのようにページが生成されるわけではありません。ページではなく、単に商品情報をサーバーに登録しただけになります。

なので、サイトサーブの場合は上記のように商品ページを作った後、それに対応した商品ページを自分で作らなくてはなりません。ページは生成されないわけですからね。

そこではじめてサイトサーブで登録した商品と自分で作った(X)HTMLの商品ページとをリンクしてやっと1つ完成というわけです。

なんか分かりやすく説明したつもりですが、分かりにくいですかね(汗)

ざっくり言うと、

  • ショップサーブは、カートとページが一体化している
  • サイトサーブは、カートとページがそれぞれ独立している

というイメージ。で、サイトサーブは独立しているヤツ同士をリンクしてやる作業が必要というわけです。

「だったら、サイトサーブよりもショップサーブの方が簡単で便利じゃん。」

という、一見ごもっともな声も聞こえてきそうですが、ショップサーブには無いサイトサーブのメリットがあります。

  1. 商品ページごとのSEOがより充実して行える
  2. Dreamweaverなどホームページ作成ソフトを使うことで各商品ページの更新作業が効率よく行える

といったことが考えられると思います。

ちょっと詳しい人なら「こっちの方が将来的にもいいな」という人もいるでしょう。私個人的にもSEOを自由にカスタマイズできる点はとくに魅力的に感じます。

ショップサーブだと、商品ページでできることは比較的自由でも、ヘッダー、サイドナビゲーション、フッターなどは(完全には)自由にカスタマイズできないために、たとえば見出しタグ<h1>を商品名に使ったりすると、ショップタイトルの<h1>とあわせて2個になってしまうなど意図しない結果になってしまいます。

しかし、技術的なこと云々よりもお店運営をとにかく頑張りたいという人にはショップサーブからやった方がストレス無くて簡単でよいです。有利・不利という差よりも、運営する人個人の使い勝手の差が出ると思います。さっきもSEOの話をしましたがあくまで私の意見であって、「サイトサーブにしたから驚くほどSEO効果が出た!」なんてことはありませんので期待はしないように。サイトサーブの方がSEO的にはちょこっとだけ有利かな、という程度です。

あとサイトサーブにはMovable Typeの簡単インストール機能が付いています。s10Gプランでは月額利用料525円ですが、それ以外のプランは無料です。ショップサーブの店長日記はブログ機能としてはいまいち中途半端なので、本格的にショップブログをやりたい方には便利かもしれません。